【トリプルX再起動】


(C)2016 Paramount Pictures and Revolution Studios. All Rights Reserved.

監督 D・Jカルーソ
公開日 2月23日
公開時間 107分

☆3.7

型破りなシークレットエージェントの活躍を描いたスパイアクション。トリプルXの12年ぶりシリーズ第3作。第1作で主演を務めたビン・ディーゼルが復帰し、主人公ザンダーを演じる。危険分子たちの手に渡ってしまった「パンドラの箱」と呼ばれる制御不能な軍事兵器奪還のため、エクストリームスポーツ界のカリスマであるザンダー・ケイジが再び国家安全保障局(NSA)に召集された。ザンダーのもとに集まった厄介な仲間たちによって構成されたチームトリプルXとともに、ザンダーは全世界の政府最高権力者たちをターゲットとした世界壊滅の陰謀に巻き込まれていく。

原題Return of Xander Cage、ザンダーケイジはヴィンディーゼル演じる主人公の名前です。1作目から15年、本当に何も考えずただただ見て楽しめました。たまにはこういうカラッとスカッと気持ちがいいですね!



エクスストリームスポーツアクション
ワイルドスピードでお馴染みのヴィン様!1作目はだいぶ若くて少しかわいい部分もありましたが、今や荒くれ者感やらせたら右に出るものいませんね。
オープニングからヴィン様がPVか!ってぐらいかっこよく動き回ります。そしてトリプルXってこんな映画だよってわかりやすく凝縮している。最近は派手さよりも、リアルアクションを重視しているものも多いですが、本作は完全に前者。派手でカッコいい演出するからってそのつもりで見てね、と言わんばかりに魅せてくれます。

CMでお馴染みのスケボーシーン、スピード感が半端ない!

ジャングルでのスキー

水上バイクで大海原へ!何でもありか!このあとどうするつもりだよ!?と突っ込むのは野暮な話ですね。
とまぁ色々な手法で楽しませてくれます。

豪華スター達のアクション
最近はスターウォーズのスピンオフ、ローグワンでお馴染みのドニーイェン

やっぱりこの方のカンフーアクションはスピードもキレも異常ですね

銃いらんだろ。銃持っていない時超かっこいいですから!拳のスピードが悟空ばり!こうなると4月22日公開のイップマンも見たくなりますね

なんとマイクタイソンと戦います

マッハで脚光を浴びたムエタイスタートニージャー

この金髪モヒカン男がトニージャーなんだが、この人も身体能力が半端ない!しかし正直あんまり出番なかくて目だってなかったのが残念でした。
アクション好きな人は是非マッハ!を見てみて下さい。

その他面白スナイパー

これスナイパー失格だろ!w狙われたら終わり、と思っていたらこのあとまさかの演出。納得はしないけどすげー斬新だった。だいぶニヤニヤしてしまった。
更にMr.&Mrsスミス的演出だったり

とにかく中二心をくすぐるような演出のオンパレードでした

復習するとより楽しい
1作目が15年前ですから当然忘れてしまっているはずです。

若い!そしてまだ細い!
最低限知っておいた方がいいであろう内容は、主人公ザンダーは危険なエクスストリームスポーツをしながらそれを動画にしビデオを販売(嫌いな政治家の車を盗んで橋からダイブ)言うならばYouTuberのさきがけ。そこへサミュエルLジャクソン登場。逮捕されたくなければ悪い奴を捕まえるのに手を貸せと。国家安全保障局(NSA)に雇われることになり、なんだかんだ大きな事件に巻き込まれ、アメリカの危機を救うことになる。

この頃からエージェントをスカウトしていたサミュエルLジャクソン。こちらも若いですが、このあと髪を剃ってアベンジャーズを結成するのでしょう。
最後に乗っていたのがGTO

こうなるとワイルドスピードにしか見えなくなりますが、もちろんこちらが先です!

次回作のトリプルXネクストレベルの主演は交代し

アイスキューブ演じるダリアスストーンというキャラに交代。

このぐらいの知識はあった方がすんなりストーリーが入ってくるでしょう。と言っても難しい話ではないので問題ないですが、前作の小ネタもちょいちょい入れてくるので、復習した方がより面白いと思います。


まとめ
スパイ物だったり、チームものであったり、とにかく色々なアクション要素を入れまくったラーメン全部乗せみたいな映画です。リアル思考の人にはおすすめしませんがヴィンディーゼルとドニーイェンの組み合わせなんて滅多に見れるものじゃないですし、ネイマールも何気においしい役やってました。たまには頭からっぽにして、ニヤニヤしながら楽しんでみてはいかがでしょうか?

【ドクターストレンジ】


(C)2016 Marvel. All Rights Reserved.

監督 スコット・デリクソン
公開日 1月27日
公開時間 115分

☆3.6

マーベル・シネマティック・ユニバースに連なる一作、イミテーションゲーム・エニグマと天才数学者の秘密でおなじみ、イギリスの人気俳優ベネディクト・カンバーバッチが、魔術を操る異色のヒーロー、ドクター・ストレンジに扮したアクション。

マーベルシネマティックユニバースの新キャラクター、ドクターストレンジ。また随分とくせの強いのが出てきました。相変わらずマーベルはキャスティングが素晴らしい。今回ベネディクトカンバーバッチ主演においた時点で勝ちですよ。そして見たことない映像。これはIMAXDで見るべきだ!

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圧倒的で新鮮な映像
まず冒頭のアクション、ここですぐに引き込まれる。魔術を使った近接戦闘に加え、空間や時空を変化させたり、移動したり、見たことのないアクションシーンに心奪われる!


魔法とかって遠距離の飛び道具というイメージが強いですが、基本的には近接がメイン、特にティルダ・スウィントン演じるエンシェントワン、この女性がスキンヘッドで強いしカッコいい!
追ったり追われたりする展開が多くて、途中またかと思うシーンもあったが、最終対決の戦いは、見たことない展開で完全にやられました。

因みに原作でのエンシェントワンは、性別が男で舞台は中国。今回は性別も女で舞台も変わってかなり原作ファンはお怒りのようです。初見としてはなんの問題もなく楽しめましたがね。

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スピリチュアルパワー
この映画はかなりスピリチュアルな部分が多く、魂や宇宙、自然といった部分にも大きくフォーカスをしている。個人的な見解ですが、化学が進化し、知識を得れば得るほど、化学で解明されていないものは信じにくくなる。

ガンの治らない人が足つぼで完治したケースもあるし、体を見ただけでどこが悪いかわかる人がいたりもする。そこにエビデンスがなければそれはオカルト、という言葉で一蹴されたりもする。しかし体を見ただけでどこが悪いかわかる人は、人の磁気が見えていて異常がわかる、なんてことが解明されると信じるようになる。化学が進歩していない昔の人はそういったことを感覚でわかっていたりしたのではないでしょうか?そして今も化学で解明されていない不思議なことは存在している。魔術なんていうと一気に胡散臭くはなるが、実際それに近い能力を持っている人たちは確かに存在している気がする。
「あなたの知っている世界、それはほんの一部にすぎない」

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ヒーロー誕生話に欠落していたもの
今回どうやってドクターストレンジが誕生したかという話になっているわけですが、ヒーローが誕生する時に楽しいのが、能力を手に入れるまでの過程。ここは大きな見所の一つ。しかしここが残念なことに薄い内容となっていた。
選ばれし者で、最初から特殊な力をもっていてそれに目覚めた、ということなら辛うじて納得はする。しかし魔術を習得するには

必死に学び実践する。
長い年月をかけて勉強をし、経験を積むことで報われる。なのにも関わらず修行の期間が実際どれくらかわからないが、数週間程度しかやっていないように見える。しかも初歩的な魔術もままならない状態で、急に荒治療的なことをやり、急に成功する。その成功のプロセスも見せてくれないから、何がきっかけなのかもわからない。この描写不足が故、強い敵と戦った際互角に戦えることへの違和感がノイズになり素直に楽しめない。途中のマント演出もよくわからないし。
ここだけは残念でした。

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まとめ
残念なことはありましたが、ベネディクトカンバーバッチのはまり役も素晴らしく、新しい映像体験ができて本当に満足でした!これは映画館で見たほうが絶対いいです。そしてエンドロールではマーベルお馴染みの演出に今後の楽しみが止まらない!ドクターストレンジとアベンジャーズの絡みを楽しみ待ちたいと思います。
是非IMAXDでご覧下さい。

【ザ・コンサルタント】


(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED

監督 ギャビン・オコナー
公開日 1月21日
公開時間 131分

☆3.8

ベン・アフレックが、凄腕の殺し屋の顔を持つ謎の会計士を演じたサスペンスアクション。田舎町のしがない会計士クリスチャン・ウルフには、世界中の危険人物の裏帳簿を仕切り、年収10億円を稼ぎ出す命中率100%のスナイパーというもう一つの顔があった。そんなウルフにある日、大企業からの財務調査の依頼が舞い込んだ。ウルフは重大な不正を見つけるが、その依頼はなぜか一方的に打ち切られ、その日からウルフは何者かに命を狙われるようになる。

いやこれがなかなかノーマークでしたが、かなりいい拾い物したなって感じで、監督が超有名なわけでも原作が売れているわけでもないアクション映画。ゆえにノーマーク。初めてリーアムニーソン主演の「96時間」を見た時のような面白みを感じました。



会計士×暗殺者
今回はこの設定が実に面白い。アクション映画の主人公と言えば、元軍人やCIAで戦闘に特化しており、知識と経験が豊富で機転がきく、といった要素が多く見られます。主人公ウルフは当然戦闘力もずば抜けていますが、会計士として純粋に頭がよい。具体的には数学やパズルを解く能力が天才的!

レビューや著名人の感想なんかでは普通に掲載されていますが、予告編とオフィシャルサイトでは何故そんな能力をもっているのか?が、明かされていないので、言わないでおきます。ただこの理由が主人公の能力に説得力をもたせ、他のアクション映画と一線を画しています!

 ベンアフレックはまり役
ベンアフレック最高でしたね!アルゴで脚光を浴び、その後ゴーンガール、最近ではスーパーマンVSバットマンでバットマン役を演じています。
ベンアフレックの顔つき自体シリアスでどことなく影のある印象が、今回の役にビタっとはまっています!

めがねかけると怖さがあがる、何考えているかわからないような印象を受けます。会計士という堅い職業の裏の顔は暗殺者。まさにベンアフレックキャスティングは大成功と言えるでしょう。
さらにこの主人公ウルフというキャラクターが、真面目で不器用で、冗談を真に受けたりしてしまったりと、コミニケーション下手。真面目でまっすぐがゆえにそこがチャーミングだったりして、ギャップ萌え必須。
さらにアクションシーンでは様々な重火器を惜しみなく使用し、格闘も魅せるアクションではなく、殺すための格闘術。キアヌリーブスが演じていたジョンウィックやボーンシリーズが好きな人には特におすすめです。




まとめ
ストーリーはサスペンス要素も強く、最後まで飽きさせない展開。ちょっと公開時間が長い気もします。そして決してわかりやすいわけではないので、多少集中してストーリーを追う必要があります。また主人公ウルフが何故このような技能を手に入れたのか、幼少期の話を丁寧に描いているので、物語の説得力が増し納得しやすいと思います。
なんだかんだで結構好きな映画でした。ベンアフレック好きになりました。アクション好きは見ておいて損はないでしょう!

2017年公開注目映画(MCU)

明けましておめでとうございます!
去年は君の名は。がぶっちぎりなうえに、公開18週目にして、いまだに週間映画ランキング7位という一体どこまで伸びるんでしょうか?

そして2017年も楽しみな映画が沢山待っています。
今回は大好きなマーベルシネマティックユニバース(MCU)限定でご紹介。
マーベルシリーズは2008年アイアンマンから始まり、それぞれの映画がクロスオーバーするという長期的な作品となっております。

フェイズ1
『アイアンマン』(2008)
『インクレディブル・ハルク』(2008)
『アイアンマン2』(2010)
『マイティ・ソー』(2011)
『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)
『アベンジャーズ』(2012)

フェイズ2
『アイアンマン3』(2013)
『マイティ・ソー ダーク・ワールド』(2013)
『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』(2014)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)
『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)
『アントマン』(2015)

フェイズ3
『キャプテン・アメリカ: シビル・ウォー』(2016)
マーベルシネマティックユニバースがシビルウォーからフェイズ3に入りました。


1月27日
ドクター・ストレンジ
監督 スコット・デリクソン

(C)2016 Marvel. All Rights Reserved.

マーベル・シネマティック・ユニバースに連なる一作、イミテーションゲーム/エニグマと天才数学者の秘密でおなじみ、イギリスの人気俳優ベネディクト・カンバーバッチが、魔術を操る異色のヒーロー、ドクター・ストレンジに扮したアクション。
大好きなマーベル作品の新しいヒーロー!予告編だとインセプションを彷彿とさせるような不思議な映像で、一体どんな仕上がりになっているのでしょうか?


5月5日

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2
監督 ジェームズ・ガン

2014年に公開されたガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの続編。アメリカでは大人気も日本ではかなりマニアック。劇中に使われる曲が懐かしい選曲ということもあり、そこに思いいれの少ない日本人にはあまり受けなかったように感じます。前回に引き続きジェームズ・ガンが担当。

8月11日
スパイダーマン・ホームカミング
監督 ジョン・ワッツ
シビルウォーでサプライズ登場したスパイディことスパイダーマンがいよいよマーベル作品として登場。

監督 サム・ライミ
2002年 スパイダーマン
2004年 スパイダーマン2
2007年 スパイダーマン3

監督 マーク・ウェブ
2012年 アメイジングスパイダーマン
2014年 アメイジングスパイダーマン2
※3は色々噂はありますが、大人の事情により打ち切り

これだけ最近までやってますから新鮮さはもうない状態。ヒーロー誕生話ではなく既にスパイダーマンがいる前程で話が進む模様。またスパイダーマンやるの?感もありますが、予告編も公開され、アイアンマンとの共闘も!?これは楽しみだ!


これやば!!!

 


11月3日

ソー・ラグナロク
監督 ワイティティ

マイティーソーシリーズの第3作目
ロキとハルクの参戦が決まっているようで、スパイダーマン同様こちらもかなり面白い組み合わせになりそうです。

その他はまた別の機会にご紹介したいと思います。
今年も宜しくお願いします!

ローグワンSTARWARSSTORY


(C)2016 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

監督 ギャレス・エドワーズ
GODZILLA
公開日 12月16日
公開時間 134分

☆3.9

スターウォーズシリーズのエピソード3シスの復讐とエピソード4 新たなる希望をつなぐ、これまで語られることのなかった物語を映画化。エピソード4 新たなる希望」でレイア姫がR2D2に託した帝国軍の最終兵器デス・スターの設計図は、いかにして反乱軍の手にもたらされたのかを明らかにする物語となり、一匹狼のヒロイン、ジン・アーソが、反乱軍の仲間とともに、帝国軍からデス・スターの設計図を奪う決死のミッションに挑む姿が描かれる。

スターウォーズ時系列と作品予定
2015年12月18日、約1年前にスターウォーズ・フォースの覚醒が公開され盛り上がっていましたが、今回はエピソード3.5とも言えるスピンオフ作品。

シリーズ時系列
新3部作 エピソード1~3
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年)
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年)
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年)

スピンオフ第1弾
「ローグワン」
今作はココ!
このエピソード4の10分前までの話となっております。

旧3部作
スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年)
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年)
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年)

今後の公開予定
スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』(2015年)
スター・ウォーズ エピソード8(2017年12月15日公開予定)
スピンオフ第2弾(2018年5月25日)
スター・ウォーズ エピソード9(2019年公開予定)



本作復習必要ですか?
結論から言うとエピソード4は見ておいたほうがいいです!
スピンオフというのは簡単に言うと番外編。メインストーリー以外の裏のエピソードや脇役キャラが主役になったりすることで、メインの物語に深みがでたりしていますね。最近ではファンタスティックビーストもハリーポッターのスピンオフとして公開されましたが、なんとも豪華なスピンオフが続くものです。
スピンオフ作品からメインに繋がる内容があったり、メインに出てくるキャラクターがちょい役で参加していたりすると、もうニヤニヤが止まらないぐらい楽しめます。ということは当然メインストーリーを知っていなければピンとこないことも多いでしょう。
今作はどの程度の知識があれば楽しめるのか?
熱狂的なファンはもちろん全快で楽しめるでしょう!

「私スターウォーズ見たことないけどローグワン見たい!」
って人はそもそもいないと思いますが、あんまり面白くないと思います。
「ダースベイダーとライトセイバーはなんとなく知ってる」
「見たことあるけどもう覚えていない」
ある程度面白いですがピンこないまま不完全燃焼といったとこでしょうか。

ただこの人達は帰ってエピソード4をレンタルしてみて下さい!というか見たくなります。ここに繋がっているのか!と感動します!2016年の作品が1977年の作品に繋がるというのもまた面白いですね。
エピソード4を見てから映画館に行くのがよいと思います。

エピソード4→ローグワン→エピソード4
これが間違いない!

とにかく単体で楽しむ作品というよりはシリーズ通して深みを増す作品なので単体のみで終わるといまいちの可能性があります。



もうひとつのスターウォーズ
エピソード4の直前なので、纏っている服、戦闘機や船、ドロイドなどのデザインが同じように作られており現代に蘇っている。とはいえ当時なかったCGも使っている為、映画を見終わった後にエピソード4を見ると違和感があるかと思いきや、これが全く感じられない。ギャレスエドワーズ監督が70mmフィルム撮影を交えてやったこと等も一つの要因となっているのかもしれない。
時代背景は同じだが、今回はスターウォーズの代名詞とも言えるフォースの力を使って戦う強キャラ達ではなく、様々な立場や意思をもつもたざるものたちの寄せ集め軍団。主人公フェリシティジョーンズ演じるジンアーソも、一人身で生きてきたはぐれ者。そしてこのスターウォーズのスピンオフ作品という立ち位置も含め
今回のタイトル
ローグ=ならず者・はぐれ者
という意味となっております。
戦場もど派手な戦闘というよりも、今までのスターウォーズシリーズに比べると泥臭い戦争映画のようになっている。


今回のクライマックスの戦場もビーチというのも画面が新鮮で、モルディブで撮影されたものらしいです。

何ももっていない者たちが協力して立ち向かう様は、個人的にはガンダム08小隊を思い出しました。

そしてドニーイェン
初のアジア系キャスト、この辺も本編との違いとなっているのだが、彼の活躍っぷりが最高でした!

まとめ
上映時間138分と若干長めで、盛り上がりどころというよりは、クライマックスまでの道筋を描いているだけなのでもっと端折れたはず。正直後半まで退屈な時間も多かった。
しかしスターウォーズの本編では描けない、もたざるもの達がつなぐ希望!
希望は死なない
後半につれて盛り上がり、トータル的にはかなり面白かったです!
最後にもう一度言いますが
スターウォーズ知っている人を前程に作られてます。
これからは毎年スターウォーズ祭りがやってきます!この機会にまずはエピソード4だけ見て、ローグワン見て、そこからはまったら全作見てはいかがでしょうか?


【ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅】

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(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED

監督 デビッド・イェーツ
ハリーポッターシリーズ・ターザンREBORN
脚本 J・Kローリング
公開日 11月23日
公開時間 133分

☆4.0

世界的人気を誇る大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズ完結から5年を経て、新たに送りだされるシリーズの第1作。原作者J・K・ローリングが自ら脚本を手がけ、実際に発売もされたホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書「幻の動物とその生息地」の編纂者である魔法動物学者ニュート・スキャマンダーが繰り広げる大冒険を描く。「ハリー・ポッター」シリーズ5作目から監督を務めてきたデビッド・イェーツがメガホンをとる。

もうJ・Kローリングの頭はどこまで世界が広がっているんだか。ハリーポッターの世界観そのまま見てて幸せな気分になりました。
因みにハリーポッターは5巻まで本を読んで、映画は全て見ておりますが熱烈なファンという程ではありません。
 

ハリーポッターシリーズ新作
テレビやネットで特集や何かを見ていないと意外に知らない方もいると思いますが、今回のJ.K.ローリングが新たに書き記した魔法の物語は、ハリーたちがホグワーツ魔法学校の授業で使っていた教科書「幻の動物とその生息地」を編纂した魔法学者のニュート・スキャマンダーが主人公魔法使いよりも動物が好きで、もちろんホグワーツの卒業生。舞台となるのは、ハリーたちの時代の約70年前のアメリカ
何も知らないと続編っぽく感じている人もいるかもしれませんが、実は70年前の世界が舞台で、しかもハリーポッターにも出てきた本の著者という憎い人選。ハリーがいたホグワーツの舞台はイギリス、今回の舞台はアメリカ。しかも魔法学校が舞台ではなく、人間界を中心に進んでいくので、世界観は同じだけど舞台が違う設定が、鮮度を高めてくれる。
ハリーポッターシリーズは最初学園冒険物、と言った明るく楽しい物語でしたが、後半はヴォルデモートが暗躍する闇の世界とシリアスな戦いが繰り広げました。重たい内容が続きましたが、今回はハリーポッター1作目のようなカラっと明るい魔法の世界が繰り広げられてるあたりも楽しい。
ハリーポッターシリーズを見ているとわかる小ネタも沢山(見ていないから置いていかれるような内容のものはないのでご安心を)ハリーポッター事態過去の話が多々でてくるので、そのあたりがリンクしてくるとファンタビ見てからハリーポッター見るとまた違う楽しみ方ができるでしょうね!
何よりもニュート先生ですよ!

エディレッドメイン!
この映画の成功要因はなんといってもニュートスキャマンダー演じるエディレッドメインでしょう!博士と彼女のセオリーで一躍有名になったのでご存知の方も多いと思いますが、最高のキャラでしたね。
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(C)UNIVERSAL PICTURES

純粋にイケメンなのは言うまでもない、どことなく気が抜けているが、人情深い一面があったり、魔法動物に対する愛情や行動力は誰よりも強い。ムツゴロウさんみたいな一面もかわいらしく、誰にでも愛されるキャラクターに仕上がっている。あと走り方がちょっと変。
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もう一人ジェイコブコワルスキー演じるダンフォグラー
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この人のいいおじさんが魔法の世界に引き込まれ、エディレッドメインとのコンビ、やり取りが非常に笑える。魔法を使えない観客の心情を示してくれており、みんなで応援したくなることでしょう。

とにかく愛くるしい魔法動物
タイトルにもなっているように魔法動物達をめぐる物語になっていて、大きいものから小さいもの、大人しいものから凶暴なもの、それを見ているだけでも面白い。しかしニフラーという魔法動物。これはずるい
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かわいすぎか!
逃げた動物達を捕まえる主人公ニュートと動物達のドタバタ劇に微笑んでしまうこと間違いなし。
ただ若干逃げた動物を探すというくだりが多かったから、1箇所だけ削ってもう少し公開時間を短くしても良かったかなとは思いました。それと魔法を使えないマグルに魔法動物は見えているのかどうか、少々わかりにくい部分なんかもありましたね。
IMAX用に撮影されており、3Dでは画面から飛び出して動き回るので、可能であればIMAX3Dをおすすめします!

 

まとめ
懐かしいおなじみの魔法やBGM、同じような世界なのに新鮮、J・Kローリングっぽい気持ちのいい着地に、見終わったあとに拍手したくなりました。
結構絶賛してるっぽいですが、言いたいことはある程度あります。ただこれ以上公開時間延びても嫌なので、目をつぶります。
大人から子供まで、家族からカップル、すべての方が楽しめる作品となっております。是非劇場でご覧下さい。

【ジャックリーチャー NEVER GO BACK】

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(C)2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

監督 エドワード・ズウィック
ラストサムライ・ブラッドダイヤモンド
公開日 11月11日
公開時間 118分

☆3.6

トム・クルーズ主演でリー・チャイルド原作の小説ジャック・リーチャーシリーズを実写映画化したサスペンスアクション「アウトロー」の続編。元アメリカ軍のエリート秘密捜査官ジャック・リーチャーは、現在はたったひとりで街から街へと放浪の旅を続けている。ある日、ケンカ騒ぎの末に保安官に連行されそうになったリーチャーは、この騒動が何者かによって仕組まれたものだと気づく。元同僚のターナー少佐に会うため軍を訪れると、ターナーはスパイ容疑をかけられ逮捕されていた。ターナーを救い出したリーチャーは、軍内部に不審な動きがあることを知り、真相を探り出そうとするが……

少々忙しくて久々の映画でした。トムクルーズ主演ジャックリーチャーシリーズの第二弾ですね。期待しないなりに期待して行ったんですが、前作と監督変わってしどうかな?ラストサムライは嫌いではないが・・・


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アウトロー
ご存知の方も多いと思いますが、前作は2012年に公開された映画「アウトロー」の続編なので先にそこに触れます。ずっと思っていたが原題はジャックリーチャーなのに、日本でアウトローって名前・・・これダサくないか?
大人気小説にトムクルーズ主演でハリウッド映画となりゃ、それはど派手なアクションでってなりそうですが、そんなことなく少し地味なサスペンスアクションとなってました。
最初地味だし面白くないと感じたのですが、ジェイソンボーンシリーズのようなシリアス調ではなく、少しコミカルなシーンを交えたトムクルーズ演じるジャックリーチャーというキャラクターが妙にはまり、意外と好きな映画でした。
ただこの笑いの部分、これがすごいシュール、なんなら今のボケ?笑うところ?と気づかないぐらい滑っているような部分も多く、そこがはまらない人にはすごくつまらないと思います。
・ジャックリーチャーというキャラクターのトムクルーズがいい味を出していた。
・地味めではあるがそれがむしろ新鮮
・シュールな世界観の笑い
・気になるところはあるがちゃんとサスペンスしている
予告見る限りアウトロー見なくても問題ないと思って、振り返りブログも書かなかったのですが、案の定見てなくても大丈夫ですのでご安心を!
さぁそして続編はどうだったんだ?と



..
ジャックリーチャーという男
陸軍、MPという経歴をもっていて軍の中では伝説的になっている男、軍を辞めて家ももたない流れ者で、自分の好きなように生きている。法に縛られず悪を裁く無法者、というダサかっこいい感じ。
houga
前作アウトローでは他を圧倒しこいつに目をつけられるとやばいなという印象だったのですが、今回は妙に人間味が溢れてしまい、現代の男性像とでもいいましょうか、女や子供に振り回されるような描写が凄みを消してしまっていた。キャラクターの背景がわかって何者かわからない人物も、人間味があって親近感が沸く、ということは決して悪いことではないです、でも今回はそれが邪魔をして強み、凄みが薄れてしまった。更にいうと前作でのパートナーは弁護士だったことに対し、今回は女軍人ですからそこの対比も弱い。無法者と弁護士って真逆の立場にいるから面白かったんですけどね。

この方すぐ人殴ります。
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喋る前に殴ります。
kuruma
こんなに手が早い主人公なかなかいない気がします。尾行に100%気づく、気づくとすぐ殴りに行く。そんなん含めてキャラクターとしてはなんだかんだ好き


.

サスペンス要素
前作はそれなりにサスペンスしていたのですが、今回はそこもうまくありませんでしたね。
まず各キャラクターの相関図(悪役)と背景がわかりにくかったり描かれていない。原作小説読んでいませんが、原作をわかっている人が作っている作品というイメージ。マニュアル知っている人はわかってるから説明できた気になっているけど何も知らない人見たら理解できないですからね!そんな印象。
敵と電話しながら急に目の前に現れるとか、演出としては面白いんですけど、何でその場所知ったの?とか突っ込みどころも多く、そこをうまく見せないと、何でもありになってしまうとサスペンスとしては面白くなくなりますよね。
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後半のシーンもおまえのやること(敵)今それか?
おまえはリーチャーを追うのが仕事だろ!
なんて気になるところがあり心で叫んでました


.

まとめ
シュールな笑いの要素は今回も健在、面白いってよりたまに「じわる」って程度、何故か少し癖になるけど。それ以外の肝心要のストーリー、脚本は原作から抜粋でしょうから映画的改変や見せ方が全くうまくなかった。前作良かった部分も今回は失敗しているように感じます。ただジャックリーチャーというトムクルーズ演じるキャラクターは好きなので次回作があればほんのちょっぴり期待しようと思います。映画館出たあと
「トムクルーズかっこよすぎて死ぬ」
って言ってた女性がいたのでトムクルーズファンにはおすすめです!


【ジェイソン・ボーン】

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(C)Universal Pictures

監督 ポール・グリーングラス
公開日 10月7日
公開時間 123分

☆3.5

マット・デイモンが、記憶を失った最強の暗殺者ジェイソン・ボーンに扮する人気アクションサスペンスのシリーズ第5作。ボーンシリーズ3部作を手がけたポール・グリーングラス監督とデイモンが、9年ぶりにシリーズ復帰を果たし、ジェイソン・ボーンの新たな戦いを描いた。世間から姿を消して静かに生活していたジェイソン・ボーンのもとに、CIAの元同僚のニッキーが現れる。ニッキーは、CIAが世界を監視・操作するために極秘プログラムを始動させたこと、そしてボーンにまつわる、ある驚きの真実を告げる。これをきっかけにボーンは再び動き始めることとなり、追跡を任されたCIAエージェントのリーは、ボーンを組織に取り込むことを画策するが・・・

待ちに待ったボーンシリーズが帰ってきました!9年振り!またジェイソンボーンに会えるのは嬉しい限りです!
しかし一言で言うならば変化がない、と感じてしまいました。

..

復習必須
新作なのでこの映画を新たに見始める方もいるでしょう。しかし物語の性質上ジェイソンボーンは記憶喪失になった為、過去とはきってもきれない関係。さらにまだ思い出していないことがあるというのが本作のメインストーリー。過去3部作を見ていないとよくわからないでしょう。3部作全て見る時間のない方は、ジェイソンボーンとCIAの関係性ぐらいは調べていくことをおすすめします。こちらのサイトでもおさらいしてますので、興味ある方はご覧下さい。

.

現代版ジェイソンボーン
スタイリッシュでリアルな世界観は今回も健在!本作を見た印象は、料理と味付けは変わらないが、店構えや内装を変えたといったところでしょうか。やっていることは相変わらず過去との対峙&CIAとの追いかけっこ。そうそうこれを見たかった、という人もいれば、似たようなことやってんなーと思う人もいるでしょう。
ただ内容は現代の社会問題を扱っている、がしかし、日本だとこの話はあまり有名ではないかも知れません。

「エドワードスノーデン事件」
この話を知っていると受け取る印象が随分違う気がします。映画見る前に調べておくといいですよ。
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ただ、この現代的テーマとジェイソンボーンが融合していない!最近納豆ドックなるものを食べましたが、いや混ぜる必要なくない?別々に食べたほうが美味しいわ、的なストーリーの軸がバラバラになってしまっていたのが残念でした。それに他の映画でも似たような話は取り扱っているので、鮮度があるわけでもないですからね。

ジェイソンが今回再び姿を現した動機に関しては納得できたし、いつもただの刺客として現れる暗殺者の背景なんかが描かれているところは面白かったです。
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ラスベガスカーチェイス
今回不満に感じたことですが、ジェイソンと言えば様々なアイデアを使い状況を打破していきますが、今回はそういったシーンが少なかったですね。そんな方法で出し抜かれちゃやっぱり敵わないわな、と感じられるようなジェイソンの凄みをもっと見たかった。
しかしCMでもやってますが、最後のラスベガスでのカーチェイスは純粋に凄かった!
sensha
kuruma
誰も何も喋らずひたすらカーチェイス、そのシーンの長さにも息がつまりっぱなしでした!

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まとめ
正直いまいちでしたね。期待値高すぎたってのもあるけど。
旧作の時代にリアルスタイリッシュアクションとして登場したボーンシリーズも、今は他の作品と大差ないように思われます。何か新しい要素を組み込んでいかなければ、ただ旧シリーズをなぞっただけの駄作になってしまう可能性すらあります。

次回作はジェイソンが過去の記憶と対峙する物語では恐らくなくなるでしょうから、次回作に期待しましょう!

【ボーンシリーズまとめ】(ネタバレ)

ジェイソンボーン公開直前ということでボーンシリーズ3作振り返ってきましたが、最後にもう一度まとめておきます。
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ボーンアイデンティティ振り返り
http://movie-viewer.com/bornidentety
ボーンスプレマシー振り返り
http://movie-viewer.com/bournesupremacy
ボーンアルティメイタム振り返り
http://movie-viewer.com/bourneultimatum


【ジェイソンボーン】
本名デヴィッド・ウェッブ。CIAが極秘に行っていたトレッドストーン計画に参加した最初の兵士。自ら志願しジェイソンボーンと名前を変え暗殺者になるも、任務中に記憶喪失となる。その後記憶を取り戻していくが、何故トレッドストーンに参加したかはまだ謎のまま。
「嘘のせいで、俺は志願した」
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【ニッキーパーソンズ】
CIA職員で、トレッドストーン計画に参加している暗殺者の管理をしていた女性。ボーンアルティメイタムではジェイソンに肩入れし裏切り者とされ逃亡。現在も追われているのか?
「まだ全てじゃないわ」
1作目から全て参加しているニッキーは今、ジェイソンに何を伝える?
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【トレッドストーン・ブラックブライアー計画】
トレッドストーン計画はCIAが極秘に実施していた計画。闇の暗殺者を育成し、公にはできない暗殺を数多くしてきた。ジェイソンが記憶を失ったことから、計画のアップデート版、ブラックブライアー計画が発案される。
私利私欲の為の暗殺や、洗脳して暗殺者をつくりあげる非人道的なことをしていることもあり、パメラランディに全て告発され、計画は中止。関わった者も逮捕されている。


ボーンシリーズの注目ポイント
駆け引き上手

ボーンシリーズでは主にジェイソンVS CIAという構図が描かれていましたが、常にCIAの先回りをし出し抜く。その展開のスピードやジェイソンの判断力、機転がとにかく凄いし面白い。CIAは駆け引きしても常に先手を取られ、一度も、一度もジェイソンに勝っていません。そこだけでも爽快感を得られます!


カーチェイス&鬼ごっこ

これも3作全て様々な形や乗り物で展開。スーパーカーではなく、原付やタクシーなんかでカーチェイス。逃げる時一つとっても、色々なアイデアで逃げ切るから面白い。


アクション(バトル)

とりあえずジェイソン追い込まれることがありません。モブキャラ達は一瞬で倒しますし、暗殺者と戦っても負けそうになることはない、ピンチであったとしてもそれをピンチに見せないというか、常に冷静で表情が歪んだりしないからピンチに見えない。ジェイソンが負けるシーンが出てくることはあるのでしょうか?スピード感溢れるアクションシーンは必見です。

3作通してとにかく無敵とも思えるジェイソンが再び帰ってきます。ブログではストーリーを追ってきましたが、アクションシーンの迫力はもちろん、ジェイソンの作戦が手際よ過ぎて感動すら覚える。この辺は時間ある方は是非DVDをご覧になることを勧めます。
予告を見る限り、ジェイソンが何故トレッドストーン計画に自ら志願したのかが、大きな鍵となっていると思われます。
トレッドストーン、ブラックブライアー計画は中止となり、関係者もいなくなった今、今度の敵はどういった相手になるのでしょうか?
そしてニッキーがどのように関わってくるのか?

ほとんどが新キャストでどうなるかわかりませんが、とにかく楽しみです!

ボーンアルティメイタム振り返り(ネタバレ)

ボーンシリーズ振り返り第2弾
【ボーンアルティメイタム】
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(C)2007 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

ボーンアイデンティティ振り返り
http://movie-viewer.com/bornidentety
ボーンスプレマシー振り返り
http://movie-viewer.com/bournesupremacy

自らの失われた過去を取り戻すべく奔走するボーンは、CIAの“トレッドストーン計画”についての記事を書いた新聞記者に接触するためロンドンへと向かう。だが、そこにはCIAの現地要員が待ち受けており……。

パメラは前作で起きた事件を上層部に報告。ジェイソンのおかげでCIAのスパイを見つけ出すことができたが、上層部は危険な男に変わりはない。次は我々が狙われる可能性もあるとし、引き続き警戒。
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そして今回事件の発端となるのが、ブラックブライアー計画の情報を掴み、嗅ぎ回っている記者、サイモンロス。
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電話で話している「ブラックブライアー」というキーワードだけでアラートが出て、すぐにサイモンロスにたどり着く。個人情報とか関係ない凄まじい管理体制。
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CIAはこの情報源がどこなのかを突き止めようと動き出す。
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「彼の電話、PDA、アパート、車、銀行預金、カード、旅行履歴、全部調べろ」
今回ジェイソンを追う指揮をとるのはこちら
ノア・ボーゼン

時を同じくして、ジェイソンはサイモンロスが書いた記事を見つけ接触を試みる。
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CIAが職場にいるサイモンを監視中、サイモン宛に電話が。同僚の電話にかかってきた為、CIAは盗聴に失敗。
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電話の主はジェイソン、サイモンを呼び出す。
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人ごみの多い駅で、巧みにサイモンを誘導し、CIAを出し抜いて接触に成功。
「情報源は誰だ?名前は?トレッドストーンの誰と話した?」
「言えない、(CIAに追われているのは)原因はブラックブライアー?」
「ブラックブライアー?」
「トレッドストーンのアップグレード名、君がきっかけで立てたれた作戦だ」
再びCIAに追われ、サイモンを電話にて誘導
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監視カメラにより、CIAはサイモンと接触したのがジェイソンだったということをここで知ります。
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「こっちは全滅です、奴が情報源?」
「だろうな」
前作に引き続きすぐに勘違いするCIA。
ボーゼンは二人に射殺命令を下します。
逃走をしている最中、サイモンはパニックに陥り、ボーンの誘導を無視して行動。その結果、暗殺者に狙撃されてしまう。
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記者のポケットからてがかりを拝借しジェイソンは逃走。手がかりにスペイン、マドリッドへ。

多くの人の目の前で射殺してしまうという大きな失態をしてしまったボーゼン。長官の命令によりパメラに捜査協力を仰ぎます。
パメラは記者のサイモンに情報を流した人物が、二ール・ダニエルズということを突き止め、ジェイソンと同じくマドリッドへ

先にマドリッドへ着いたジェイソンだが、マドリード支局長ニール・ダニエルズは極秘書類を持ってタンジールへ逃亡した後だった。
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そこで一枚の写真を見つける。
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記憶の断片が蘇るジェイソン
そこへCIAが到着し、ジェイソンは手際よく職員を倒すと
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そこにはお馴染みニッキーパーソンが!その時ボーゼンから電話がかかってくると、ニッキーはジェイソンのことをかばい行動を共にします
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またジェイソンを殺そうとするボーゼンとジェイソンが悪くないのではないかと考えているパメラは対立。

パメラはブラックブライアー計画を問いただす。
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「ブラックブライアーは本来は監視作戦だった、全機密作戦を包括している」
「潜入工作、犯罪者引渡し、実験尋問、我々の支持でね」
「国を守る実行作戦だ」
「ダニエルズは、南ヨーロッパと北アフリカの作戦を取り仕切ってて、それに関わる者の名前、日時、連絡網を熟知している」

ブラックブライアーはトレッドストーン同様、国の支持を待たずして作戦を実行する闇の部隊。パメラはその計画が不正であると不信感を抱く

ニッキーと逃走中のジェイソンは先ほど入手した写真を見て、最初に会ったのがこの人物であると思い出す。
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「何かをされた、それを詳しく知りたい」
「俺の呪縛が解ける」

「新入りの諜報員の脳を組み替えるの」
「あなたが第一号」

CIAもダニエルズがタンジールへいることを突き止め、裏切り者を消す為に暗殺者を送る。舞台はタンジールへ
裏切り者のダニエルズとニッキー、そしてボーン。都合の悪い者は全て消すというやり方にパメラは反発する。
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暗殺者の仕掛けた罠にダニエルズは殺されてしまう。そこからジェイソン対暗殺者の凄まじい追いかけっことバトルが始まり、ジェイソンは無事撃退。
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そしてこのシーンを予告で何回みたことか
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ニッキーは自分も狙われている為、髪を染めて切り、印象を変えます。このシーンどこかで見ましたね。
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そしてニッキーとはここでお別れ。
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ジェイソンは自分が暗殺者として生まれた場所へ
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そこには写真の男が
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「何故俺を選んだ?」

「気味が我々を選んだのだ」
君が志願した、ここでね。計画を聞いたうえで」
「君は国に仕えたいと」

 「人殺しをさせられた」
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「そうなることは最初からわかっていたはずだ」
君が自ら選んだのだ
ジェイソンボーンになると
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ジェイソンは全て思い出し、もうジェイソンボーンじゃないと言い残し逃走。銃撃を受けてビルから転落。
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パメラはトレッドストーン、ブラックブライアー計画の極秘書類をジェイソンから受け取り、全てを明るみへ。この計画へ関わっていた全ての者は逮捕となりました。
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ジェイソンボーンの死体は見つかっておりません。という報道と共にエンディングへ。

いよいよジェイソンボーン公開間近!

ボーンシリーズまとめ
http://movie-viewer.com/born