グランドイリュージョン振り返り(ネタバレ)

GI1
(C)2013 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

2013年公開グランドイリュージョンの続編
「グランドイリュージョン見破られたトリック」
が9月1日より公開されます。前作のキャストも勢揃いしてますから、確実に振り返っておいた方が楽しめるはず、ということでおさらいしていきます。
正直1回見ても全て理解するのは少々難しい気がします。

物語の大枠は、大金を盗み出した4人のマジシャン、ホーフォースメンとFBIの対決を描く。
・フォースメンの真の目的は何か?
・フォースメンを裏で操る人物は誰なのか?
ここが大きな核となってます。

 

フォースメン
リーダー奇術師 ダニエル・アトラス
P1040498

メンタリスト メリット・マッキニー
P1040499

カードマジシャン ジャック・ワイルダー
P1040500

イリュージョニスト ヘンリー・リーブス
P1040501

とある日この4人のもとへタロットカードが届く。
P1040508
4人がカードによって導かれた先には、謎の仕掛け。そこに映し出されるホログラム
「図面よ」
「誰がこれを?」
「会ってみたい」
P1040509
※ストーリーを理解しやすくするために先に補足しておきますが、昔から魔術を守り続けてきた「アイ」という集団がおり、このアイにマジシャンが選ばれるのは大変栄誉あることのようです。

舞台は1年後のラスベガスへ

彼らはフォーホースメンとなり
ラスベガスで大掛かりなマジックを行います。
P1040510
「銀行を襲います!」

とその前にホースメンを支えてくれている出資者
アーサートレスターが登場
P1040514

無作為選ばれた男性
P1040511
装置の上に乗ると
P1040515
瞬間移動してパリの銀行へ
P1040518
金庫にあるお金をダクトへ吸い込みます。
P1040519
するとラスベガスの会場に
P1040524
大量のお金が降り注ぐ
パリの銀行は?
P1040521
P1040523
本当にお金がなくなってしまった!?
P1040525
以上 フォーホースメンでした!
第一幕 完

.

本当に銀行からお金がなくなったんだから捜査に乗り出すFBI
P1040526
初登場ディランローズ

P1040527
ホースメンはFBIに拘束される
が・・・
P1040528
「逮捕したらFBIもインターポールもマジックを信じることになる」
「マスコミが騒ぎ、僕らは人気者」
「そっちはバカの上塗り」
当然捕まるわけもなく釈放

FBIはかつて伝説のマジシャン、現在はタネ明かしをしている男、サディアスに捜査協力を求める。
P1040529
サディアスは昔、ライオネルシュレイクという男のタネをことごとく暴きケチな詐欺師とバラしたその1年後、ライオネルは再起をかけ自身を金庫に閉じ込め脱出マジックを試みるが失敗、帰らぬ人となった

サディアスに協力を求め
P1040531
無作為に選ばれた男は意図的に選ばれていて
P1040532
金は現金輸送車に忍び込み、予め盗み出した。
「どんな屈強な相手でも催眠術には勝てない」
P1040534
ラスベガスのタネ明かしをする。

次のフォーホースメンのショー開幕
銀行の残高を観客に聞き、残高を記入した用紙をかざすように指示
P1040535
記入した金額に対し
P1040536
「残高の数字が違いますよ」
そして観客だけでなくアーサーさんの金額も用意
P1040537
すると
「何故彼の残高だけ正しいの?」
アーサーの金額はあっているけど、観客の金額が違うと話始めるホースメン
「皆さん紙を取り出し懐中電灯で温めて下さい。正しい残高がでます」
P1040538

P1040539
アーサーの金額に変化が
「今はさっきの額より7万ドル減ってる」
P1040540

「彼女が増えた分と同じ金額だけアーサーの残高が減った?」
そして次々の金額の文字が変わり、アーサーが減った分、観客の金額が増えていく。
P1040542
そりゃアーサーも焦ります。
実際の口座の金額も変わっていることに気づく観客!
P1040543
するとホースメンが
「皆さんはこの街を襲った大災害の被害者です」
「家や車を失った人、仕事、大切な人」
「でも保険会社は同じでした」
「彼の保険会社です」
「でも支払いは拒否された」
「その保険会社は彼の保険会社です」
P1040541
出資してくれてお世話になったアーサーの悪事を暴き
再びFBIから逃げおおせたフォーホースメン
P1040546
アーサーはサディストに共闘をもちかける
P1040551
P1040550
第2幕 完

.
失態続きのディラン
P1040547
相棒が色々調べていた内容を聞くと
「彼らはアイと呼ばれ、何千年もの間本物の魔術を守り続けてきた」
「入会希望者は指示に無条件に従うこと」
「純粋に信じる者のみが魔術の真髄に至ることができる」
「ホースメンも強盗もマジックショーも全て」
「アイになるため」
これが彼らの目的なのではないかと推理する。

そしてFBIはホースメンの次の狙いが、エルコーンという警備会社が脱税した5億ドルの資金がしまってある金庫という情報を手に入れたFBIは金庫へ向かう。が既に金庫はもぬけの殻
P1040552
P1040554
ホースメンからの次のマジックの予告がネットにアップされ、舞台は最終幕へ。

P1040555
P1040557
P1040558
「私達の願いはマジックを披露し、魔術を復活させることでした」
「本当に楽しい経験でした」
「信じてくれてありがとう」
P1040559
そしてお金をばらまき逃走
第3幕 完
.
P1040560
諦めるディラン
しかしお金は実際のものではなかった?!
P1040561

この結末を見届けサディアスが車の鍵を開けると・・・
P1040562
P1040563
大量の札が
そして同時にパトカーが現れる
P1040564
拘束されたサディアスのもとに現れたディラン
P1040566
「ハメられた」
「だが無実を証明してみせる」
「君の無能さも証明した」
P1040565
最後のマジックのネタばらしが行われた後

「保険金は拒否された、アーサートレスラーの会社だ」
「保険の引き受け銀行は、パリのあの銀行(最初に襲った銀行)」
「アイのメンバーは世界中にいた」
「待っていた、真に偉大なマジシャンが現れるのを」
「二流でない者、あんたは違った」
「密かに期待していたが誘いはなかった」
「そして彼らをつぶそうとして、怒りを買った」
「アイなど存在しない」
「なら誰があんたをハメた?」
P1040572
P1040569
P1040571

なんと黒幕はディラン
P1040573
何故ディランがこんなことをしたかというと、サディアスにタネを明かされ、必死の思いで行ったマジックで死んでしまったライオネルシュレイクはディランの父親。つまり綿密に練られたディランの復讐劇だったのです。ライオネルシュレイクが死んでしまった時、保険金がおりずただの事故としてすまされてしまった。それがアーサーの保険会社。その保険会社の引き受け銀行が最初のパリ。そもそもタネを明かして父親を追いこんだのがサディスト。繋がったでしょうか?

そしてフォースメンは
P1040567
P1040568
深夜とある木に最初のタロットカードをかざすと電気がつき、ディラン登場。
P1040574
ようこそアイへ
.
見破られたトリックを見る前に整理しておきましょう!
・フォーホースメンはアイのメンバー入りした(世間的には犯罪マジック集団?)
・ディランは引き続きFBIで活動を継続しつつ、ホースメンをフォロー
・サディアスは囚人となり、無実の罪で捕まっている
・アーサーはホースメンに出し抜かれてお怒りであることが予想される

この程度は理解しておくとより楽しめるのではないでしょうか?
天才エンジニアとして、ハリーポッターのダニエルラドクリフ参戦。
マジック対サイエンス
グランドイリュージョン見破られたトリックは9月1日から公開です。

投稿者: トミー

映画見てレビューしてます(ネタバレの場合は表記有) 洋画も邦画も見ます 基本流行の映画や話題作中心 映画ファンというより、たまに映画見たりDVD借りる人が楽しめるかどうかという視点でレビューしていきます。 休日の映画鑑賞の参考にでもして頂けたら幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です