【ジェイソン・ボーン】

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(C)Universal Pictures

監督 ポール・グリーングラス
公開日 10月7日
公開時間 123分

☆3.5

マット・デイモンが、記憶を失った最強の暗殺者ジェイソン・ボーンに扮する人気アクションサスペンスのシリーズ第5作。ボーンシリーズ3部作を手がけたポール・グリーングラス監督とデイモンが、9年ぶりにシリーズ復帰を果たし、ジェイソン・ボーンの新たな戦いを描いた。世間から姿を消して静かに生活していたジェイソン・ボーンのもとに、CIAの元同僚のニッキーが現れる。ニッキーは、CIAが世界を監視・操作するために極秘プログラムを始動させたこと、そしてボーンにまつわる、ある驚きの真実を告げる。これをきっかけにボーンは再び動き始めることとなり、追跡を任されたCIAエージェントのリーは、ボーンを組織に取り込むことを画策するが・・・

待ちに待ったボーンシリーズが帰ってきました!9年振り!またジェイソンボーンに会えるのは嬉しい限りです!
しかし一言で言うならば変化がない、と感じてしまいました。

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復習必須
新作なのでこの映画を新たに見始める方もいるでしょう。しかし物語の性質上ジェイソンボーンは記憶喪失になった為、過去とはきってもきれない関係。さらにまだ思い出していないことがあるというのが本作のメインストーリー。過去3部作を見ていないとよくわからないでしょう。3部作全て見る時間のない方は、ジェイソンボーンとCIAの関係性ぐらいは調べていくことをおすすめします。こちらのサイトでもおさらいしてますので、興味ある方はご覧下さい。

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現代版ジェイソンボーン
スタイリッシュでリアルな世界観は今回も健在!本作を見た印象は、料理と味付けは変わらないが、店構えや内装を変えたといったところでしょうか。やっていることは相変わらず過去との対峙&CIAとの追いかけっこ。そうそうこれを見たかった、という人もいれば、似たようなことやってんなーと思う人もいるでしょう。
ただ内容は現代の社会問題を扱っている、がしかし、日本だとこの話はあまり有名ではないかも知れません。

「エドワードスノーデン事件」
この話を知っていると受け取る印象が随分違う気がします。映画見る前に調べておくといいですよ。
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ただ、この現代的テーマとジェイソンボーンが融合していない!最近納豆ドックなるものを食べましたが、いや混ぜる必要なくない?別々に食べたほうが美味しいわ、的なストーリーの軸がバラバラになってしまっていたのが残念でした。それに他の映画でも似たような話は取り扱っているので、鮮度があるわけでもないですからね。

ジェイソンが今回再び姿を現した動機に関しては納得できたし、いつもただの刺客として現れる暗殺者の背景なんかが描かれているところは面白かったです。
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ラスベガスカーチェイス
今回不満に感じたことですが、ジェイソンと言えば様々なアイデアを使い状況を打破していきますが、今回はそういったシーンが少なかったですね。そんな方法で出し抜かれちゃやっぱり敵わないわな、と感じられるようなジェイソンの凄みをもっと見たかった。
しかしCMでもやってますが、最後のラスベガスでのカーチェイスは純粋に凄かった!
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kuruma
誰も何も喋らずひたすらカーチェイス、そのシーンの長さにも息がつまりっぱなしでした!

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まとめ
正直いまいちでしたね。期待値高すぎたってのもあるけど。
旧作の時代にリアルスタイリッシュアクションとして登場したボーンシリーズも、今は他の作品と大差ないように思われます。何か新しい要素を組み込んでいかなければ、ただ旧シリーズをなぞっただけの駄作になってしまう可能性すらあります。

次回作はジェイソンが過去の記憶と対峙する物語では恐らくなくなるでしょうから、次回作に期待しましょう!

【ボーンシリーズまとめ】(ネタバレ)

ジェイソンボーン公開直前ということでボーンシリーズ3作振り返ってきましたが、最後にもう一度まとめておきます。
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ボーンアイデンティティ振り返り
http://movie-viewer.com/bornidentety
ボーンスプレマシー振り返り
http://movie-viewer.com/bournesupremacy
ボーンアルティメイタム振り返り
http://movie-viewer.com/bourneultimatum


【ジェイソンボーン】
本名デヴィッド・ウェッブ。CIAが極秘に行っていたトレッドストーン計画に参加した最初の兵士。自ら志願しジェイソンボーンと名前を変え暗殺者になるも、任務中に記憶喪失となる。その後記憶を取り戻していくが、何故トレッドストーンに参加したかはまだ謎のまま。
「嘘のせいで、俺は志願した」
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【ニッキーパーソンズ】
CIA職員で、トレッドストーン計画に参加している暗殺者の管理をしていた女性。ボーンアルティメイタムではジェイソンに肩入れし裏切り者とされ逃亡。現在も追われているのか?
「まだ全てじゃないわ」
1作目から全て参加しているニッキーは今、ジェイソンに何を伝える?
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【トレッドストーン・ブラックブライアー計画】
トレッドストーン計画はCIAが極秘に実施していた計画。闇の暗殺者を育成し、公にはできない暗殺を数多くしてきた。ジェイソンが記憶を失ったことから、計画のアップデート版、ブラックブライアー計画が発案される。
私利私欲の為の暗殺や、洗脳して暗殺者をつくりあげる非人道的なことをしていることもあり、パメラランディに全て告発され、計画は中止。関わった者も逮捕されている。


ボーンシリーズの注目ポイント
駆け引き上手

ボーンシリーズでは主にジェイソンVS CIAという構図が描かれていましたが、常にCIAの先回りをし出し抜く。その展開のスピードやジェイソンの判断力、機転がとにかく凄いし面白い。CIAは駆け引きしても常に先手を取られ、一度も、一度もジェイソンに勝っていません。そこだけでも爽快感を得られます!


カーチェイス&鬼ごっこ

これも3作全て様々な形や乗り物で展開。スーパーカーではなく、原付やタクシーなんかでカーチェイス。逃げる時一つとっても、色々なアイデアで逃げ切るから面白い。


アクション(バトル)

とりあえずジェイソン追い込まれることがありません。モブキャラ達は一瞬で倒しますし、暗殺者と戦っても負けそうになることはない、ピンチであったとしてもそれをピンチに見せないというか、常に冷静で表情が歪んだりしないからピンチに見えない。ジェイソンが負けるシーンが出てくることはあるのでしょうか?スピード感溢れるアクションシーンは必見です。

3作通してとにかく無敵とも思えるジェイソンが再び帰ってきます。ブログではストーリーを追ってきましたが、アクションシーンの迫力はもちろん、ジェイソンの作戦が手際よ過ぎて感動すら覚える。この辺は時間ある方は是非DVDをご覧になることを勧めます。
予告を見る限り、ジェイソンが何故トレッドストーン計画に自ら志願したのかが、大きな鍵となっていると思われます。
トレッドストーン、ブラックブライアー計画は中止となり、関係者もいなくなった今、今度の敵はどういった相手になるのでしょうか?
そしてニッキーがどのように関わってくるのか?

ほとんどが新キャストでどうなるかわかりませんが、とにかく楽しみです!

ボーンアルティメイタム振り返り(ネタバレ)

ボーンシリーズ振り返り第2弾
【ボーンアルティメイタム】
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(C)2007 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

ボーンアイデンティティ振り返り
http://movie-viewer.com/bornidentety
ボーンスプレマシー振り返り
http://movie-viewer.com/bournesupremacy

自らの失われた過去を取り戻すべく奔走するボーンは、CIAの“トレッドストーン計画”についての記事を書いた新聞記者に接触するためロンドンへと向かう。だが、そこにはCIAの現地要員が待ち受けており……。

パメラは前作で起きた事件を上層部に報告。ジェイソンのおかげでCIAのスパイを見つけ出すことができたが、上層部は危険な男に変わりはない。次は我々が狙われる可能性もあるとし、引き続き警戒。
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そして今回事件の発端となるのが、ブラックブライアー計画の情報を掴み、嗅ぎ回っている記者、サイモンロス。
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電話で話している「ブラックブライアー」というキーワードだけでアラートが出て、すぐにサイモンロスにたどり着く。個人情報とか関係ない凄まじい管理体制。
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CIAはこの情報源がどこなのかを突き止めようと動き出す。
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「彼の電話、PDA、アパート、車、銀行預金、カード、旅行履歴、全部調べろ」
今回ジェイソンを追う指揮をとるのはこちら
ノア・ボーゼン

時を同じくして、ジェイソンはサイモンロスが書いた記事を見つけ接触を試みる。
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CIAが職場にいるサイモンを監視中、サイモン宛に電話が。同僚の電話にかかってきた為、CIAは盗聴に失敗。
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電話の主はジェイソン、サイモンを呼び出す。
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人ごみの多い駅で、巧みにサイモンを誘導し、CIAを出し抜いて接触に成功。
「情報源は誰だ?名前は?トレッドストーンの誰と話した?」
「言えない、(CIAに追われているのは)原因はブラックブライアー?」
「ブラックブライアー?」
「トレッドストーンのアップグレード名、君がきっかけで立てたれた作戦だ」
再びCIAに追われ、サイモンを電話にて誘導
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監視カメラにより、CIAはサイモンと接触したのがジェイソンだったということをここで知ります。
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「こっちは全滅です、奴が情報源?」
「だろうな」
前作に引き続きすぐに勘違いするCIA。
ボーゼンは二人に射殺命令を下します。
逃走をしている最中、サイモンはパニックに陥り、ボーンの誘導を無視して行動。その結果、暗殺者に狙撃されてしまう。
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記者のポケットからてがかりを拝借しジェイソンは逃走。手がかりにスペイン、マドリッドへ。

多くの人の目の前で射殺してしまうという大きな失態をしてしまったボーゼン。長官の命令によりパメラに捜査協力を仰ぎます。
パメラは記者のサイモンに情報を流した人物が、二ール・ダニエルズということを突き止め、ジェイソンと同じくマドリッドへ

先にマドリッドへ着いたジェイソンだが、マドリード支局長ニール・ダニエルズは極秘書類を持ってタンジールへ逃亡した後だった。
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そこで一枚の写真を見つける。
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記憶の断片が蘇るジェイソン
そこへCIAが到着し、ジェイソンは手際よく職員を倒すと
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そこにはお馴染みニッキーパーソンが!その時ボーゼンから電話がかかってくると、ニッキーはジェイソンのことをかばい行動を共にします
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またジェイソンを殺そうとするボーゼンとジェイソンが悪くないのではないかと考えているパメラは対立。

パメラはブラックブライアー計画を問いただす。
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「ブラックブライアーは本来は監視作戦だった、全機密作戦を包括している」
「潜入工作、犯罪者引渡し、実験尋問、我々の支持でね」
「国を守る実行作戦だ」
「ダニエルズは、南ヨーロッパと北アフリカの作戦を取り仕切ってて、それに関わる者の名前、日時、連絡網を熟知している」

ブラックブライアーはトレッドストーン同様、国の支持を待たずして作戦を実行する闇の部隊。パメラはその計画が不正であると不信感を抱く

ニッキーと逃走中のジェイソンは先ほど入手した写真を見て、最初に会ったのがこの人物であると思い出す。
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「何かをされた、それを詳しく知りたい」
「俺の呪縛が解ける」

「新入りの諜報員の脳を組み替えるの」
「あなたが第一号」

CIAもダニエルズがタンジールへいることを突き止め、裏切り者を消す為に暗殺者を送る。舞台はタンジールへ
裏切り者のダニエルズとニッキー、そしてボーン。都合の悪い者は全て消すというやり方にパメラは反発する。
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暗殺者の仕掛けた罠にダニエルズは殺されてしまう。そこからジェイソン対暗殺者の凄まじい追いかけっことバトルが始まり、ジェイソンは無事撃退。
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そしてこのシーンを予告で何回みたことか
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ニッキーは自分も狙われている為、髪を染めて切り、印象を変えます。このシーンどこかで見ましたね。
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そしてニッキーとはここでお別れ。
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ジェイソンは自分が暗殺者として生まれた場所へ
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そこには写真の男が
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「何故俺を選んだ?」

「気味が我々を選んだのだ」
君が志願した、ここでね。計画を聞いたうえで」
「君は国に仕えたいと」

 「人殺しをさせられた」
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「そうなることは最初からわかっていたはずだ」
君が自ら選んだのだ
ジェイソンボーンになると
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ジェイソンは全て思い出し、もうジェイソンボーンじゃないと言い残し逃走。銃撃を受けてビルから転落。
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パメラはトレッドストーン、ブラックブライアー計画の極秘書類をジェイソンから受け取り、全てを明るみへ。この計画へ関わっていた全ての者は逮捕となりました。
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ジェイソンボーンの死体は見つかっておりません。という報道と共にエンディングへ。

いよいよジェイソンボーン公開間近!

ボーンシリーズまとめ
http://movie-viewer.com/born

ボーンスプレマシー振り返り(ネタバレ)

ボーンシリーズ振り返り第2弾
【ボーンスプレマシー】
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ボーンアイデンティティのおさらいはこちら
http://movie-viewer.com/bornidentety

CIAは内部スパイがいるという情報が入り、情報屋と取引を実施中。
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大金をはたいて情報の取引
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注:今回はこのパメラ・ランディを中心に話が進みます。

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「全部か?」
「見せろ」
「お前らの金を盗んだ奴がわかる」
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そこへ何者かが現れ偽装工作を施した後
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取引中の二人を殺害。ファイルと金を奪われてしまう。

ペコス石油のCEO、グレツコフ
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カスピ海の石油採掘権を獲得しロシアの大金持ちになった人物
このグレツコフが暗殺者を送り込み、ファイルを奪った犯人
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一方マリーとインドで幸せに暮らしていたジェイソンのもとに、先ほどの暗殺者が現れる。車を見ただけで感付く察しの良さ。
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逃走中運転していたマリーを狙撃されマリーは死んでしまう。
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ジェイソンはマリーを殺されてしまった復讐の為に行動を開始

CIA現場検証中
パメラは偽装工作してあった指紋を調べると、トレッドストーン作戦によりアクセスできなくなる。
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「トレッドストーンとは?」
「答えが欲しければ私アクセス権限を」
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指紋の犯人がジェイソンと一致。ここからパメラはジェイソンとトレッドストーン計画について調べ始めます。
(当然ジェイソンは濡れ衣です)

まずはアボットにコンタクトをとり聞き込み
「暗殺集団、闇の部隊」
「2年前に終わった、もう誰も触れたくない」
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※前回登場した人物で、トレッドストーンの責任者。コンクリンを殺した人物でもあります。

パメラは調べた内容を上司に報告。
「7年前CIAの2千万ドルが消失」
「モスクワ経由の送金途中よ」
「捜査途中でロシアの政治家ネスキーから電話があり、犯人はCIA内部のスパイだと」
「直接会う前にネスキーは殺された」
「妻に」
※1ヶ月前に、この事件の真相を教える情報屋が現れCIAが調査に乗り出した。それが映画冒頭の作戦。偽装工作によりジェイソンが容疑者に

1作目で殺されたコンクリンの口座に不信な部分が。コンクリンとジェイソンは昔組んでいて、スパイの情報が漏れると恐れたジェイソンが殺しに現れたとパメラは推測。
※冒頭で犯人は既にグレツコフが送り込んだ暗殺者ということはわかっています。

イタリアの空港へ現れたジェイソン。空港の職員とCIAのやり取りを盗聴し、パメラ・ランディがこの現場の指揮をとっていること、ベルリンで二人殺害しているという濡れ衣をかけられていること、パメラがベルリンへ向かうとの情報を掴みベルリンへ。

CIAはジェイソンの情報を得る為ニッキーと接触、トレッドストーンの君の役割は?
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「戦略の管理と、工作員の健康チェック」
コンクリンが死んだ夜同じ場所にいたこともあり、同行しベルリンへ。
※前回も言いましたがニッキーは最新作に登場してます!

ジェイソンはCIA職員が泊まっていそうなホテルに片っ端から電話をかけ、パメラを見つけ尾行。対策室でジェイソンを見つけようと必死なパメラ。
「我々は彼を使ってた、先を読めるはずよ」
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なんてこと言っている間にジェイソンはその様子を外から覗きつつ、パメラへ電話をかける。
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「何故俺を追う?」
「ベルリンよ、あなたは二人殺したわ」
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「出頭したい、知り合いを呼べ、パリで仲間だった女性だ」
 「彼女を探さば」
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「簡単だ、君の横にいる」
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!!!

CIAの監視をかいくぐり、ジェイソンはニッキーと接触。ニッキーとジェイソンの会話はCIAが盗聴しており、インドでマリーが殺された、ベルリンの殺人はジェイソンではない、等の会話からパメラはジェイソンが潔白である信じ始める
ジェイソンはニッキーとの会話から自分がベルリンで最初の任務をしたことを断片的に思い出す。
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ジェイソンはネスキーの記事を調べると
石油私有化を批判していた政治家という記事を発見。石油で設けたグレツコフとの関係がありそうなことがわかります。どうやらネスキーという政治家と自分は関係があるようで、記憶を辿りながらホテルへ。

そんな中、アボットは偽装工作に気づいたCIA職員を殺害。CIAの裏切り者はアボット。

ホテルに着いたジェイソンはホテルの一室で奥さんの殺害に見せかけてネスキーを暗殺したことを思い出す。それがジェイソンの初任務だった。

アボットは金儲けの為にジェイソンにネスキーを暗殺させた。その件がばれるのを恐れグレツコフへ電話
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アボットは最初に取引をしていたファイルに、自分に繋がる情報が載っていた為、ジェイソンを犯人にしたてあげ逃れようとしていた。しかしジェイソンに見つかり自白後自殺。パメラは残されていた自白したテープを聴き、全てを察する。

最後はマリーを殺した暗殺者と、壮絶なカーチェイス後に決着。
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そしてジェイソンはネスキーの子供のもとを訪れ
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「父を殺したのは母じゃなかった」
「母も自殺じゃなかった、と」
「君の両親は悪くない」
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「俺が殺した」

「任務だった」
「君のお父さんは一人のはずだった」
「だがそこに君のお母さんが、計画が狂った」
「愛するものを失った時、その真実を知りたくなる」
「すまない」

ジェイソンはパメラに連絡。パメラは自白テープのおかげで全てが解決したお礼と、疑いをかけてしまったことを謝罪。最後に本名を伝える。
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!!!

まとめ
アボットとグレツコフは自分達の利益の為に、ジェイソンを送り込み政治家ネスキーを殺害。情報屋によってそれが明るみになりそうなところを、ジェイソンに濡れ衣をきせ、取引をつぶす。その後ジェイソンを殺すことで事件の真相を闇に葬るつもりが、ジェイソンとパメラによって明らかにされてしまう。
ネスキー殺害はジェイソンの初の任務。国の為ではなくアボットに利用され殺してしまったネスキーの子供に謝罪。

ボーンアイデンティティ振り返り(ネタバレ)

いよいよボーンシリーズ最新作
ジェイソンボーンが10月7日公開となります。

2002年 ボーンアイデンティティ
2005年 ボーンスプレマシー
2007年 ボーンアルティメイタム

ジェレミー・レナー主演の別ストーリー
2012年 ボーンレガシー

9年振りの復活に心躍らせている方も多いのではないでしょうか?これは復習せずに行くのはもったいないですから、3作振り返ってから劇場に行きましょう!まずは
【ボーンアイデンティティ】
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原作は人気作家ロバート・ラドラムのポリティカル・サスペンス3部作の第1作「暗殺者」。海上で発見された記憶喪失の男は、なぜか戦闘能力や語学が堪能。自分の身元を探ろうとするが、暗殺者が次々に現れる。

先にボーンシリーズの魅力について少々語ります。アクションサスペンスで他の作品と何が違うかと言いますと、銃をぶっ放して、爆破してとにかく派手に暴れまわるアクション映画と対極な作品。
一言で表すとプロのお仕事
身体能力が高いのは当たり前で、洞察力、冷静且つ迅速な判断力がずば抜けている描写が多い。他の作品に比べると地味と感じそうだが、リアル感、プロ感、がより鮮明になっていて面白い(ジェットコースターではなく、お化け屋敷的緊張感)。さらに主人公がどことなく影があり、悲しみを背負ったキャラクターとなっている為、作品全体のトーンともマッチ。そこへ記憶を亡くしている主人公の謎解きサスペンス要素ときたらつまらないわけがない!ということで1作目おさらいしていきましょう。

マルセイユ沖で漂流している一人の男ジェイソンボーン
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通りかかった漁船に助けられ治療を受けると、背中に2発の銃弾と、お尻にチップが組み込まれていた。一切の記憶をなくしており、チップに描かれている銀行口座をヒントに自分の素性を見つけにスイスへ出発。
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公園で寝ているところを職質され、警棒を差し出された瞬間、条件反射で二人を倒してしまう、その時間わずか3秒弱!
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記憶喪失なのに勝手に体が動いて警察を倒してしまう。俺は一体何者なんだ!?

一方CIAが暗殺をしようとしていたウォンボシという人物、CIAはこの暗殺に失敗。ウォンボシは自分を暗殺しようとしていたのはCIAだとメディアに告発。
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CIA長官アボット(アボットはこの計画を知らない模様)
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この作戦の指揮をとっていたのがコンクリンという人物。
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チップのヒントを頼りに銀行に行ったジェイソンは貸金庫の中身を開けると、自分の名前と住んでいる場所がパリということを知る。
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その他偽造パスポートや銃や大金を発見。
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その後警察に怪しまれ追われているところをマリーと出会い逃走。
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パリまで送ってくれたら1万ドル

その頃CIAは必死にジェイソンを探し、3人の暗殺者を仕向けます。現時点でボーンは何故CIAに追われているか不明。

自宅に到着したジェイソンは最初の暗殺者に襲われる。
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かなり圧倒して撃退。暗殺者は窓から飛び降り自殺。
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暗殺者の管理や、CIAと暗殺者の連絡係を勤めていたのがこの
ニッキーパーソン
1作目では重要な立ち位置ではありませんでしたが、最新作にも登場する重要人物!要チェック

暗殺者の持ち物の中にはボーンとマリーの写真があり、警察に行くことすら不安なマリーは、共に行動することを決意。
髪を染めて切り、印象をガラっと変えます。
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自宅の電話のリダイヤルボタンから、泊まっていたホテルを導きだし、そこの領収書から船舶会社(ASM)へたどり着く。船に警備システムをつけるという名目でやり取りしていたが、その裏では自分がウォンボシを暗殺するために、計画を練っていたことを突き止めます。
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つまり暗殺に失敗したジェイソンと、暗殺を企んだCIAを告発しようとしているウォンボシ、二人に生きていられると都合が悪いので、CIAはこの二人を暗殺しようと目論んでいるのです。そしてウォンボシはCIAの送り込んだ暗殺者に殺されてしまう。
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指名手配されている二人は安全な場所を求め、マリーの知り合いの家へ。しかしそこへ二人目の暗殺者が。
ここのバトルは静かに二人の心理戦が描かれ、スナイパーライフル対ショットガンの構図も面白いですね。
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「俺は一匹狼だ」
「お前と同じさ」
「トレッドストーンのせいだ」
「今も頭痛が?」

意味深な言葉を残し暗殺者は死んでしまう。
ここでマリーとはお別れ。
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暗殺者の持っていた携帯からCIA本部に連絡。コンクリンを呼び出し対策基地に潜入。

コンクリンに自分が何者か聞きだすと
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米国政府がつくりあげた人間平気だと。
ウォンボシが身内に裏切られて殺される、何の痕跡も残さずに。それがジェイソンの任務だった。ウォンボシを殺す際子供が気になって工作に失敗したことを思い出す。
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ジェイソンは、ジェイソンボーンは死んだことにしてもう俺に構うなと要求。今更そんなことできるかとつき返され逃亡。
失敗続きのコンクリンはCIA長官アボットの命令により暗殺者に殺されてしまう。
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「トレッドストーン作戦は終了しました」
「訓練プログラムとして開発・実施されたのですが、正直効果の割りに費用がかかり過ぎることが判明しました」
「次のプログラムは」
「黒バラ作戦(ブラックブライアー)です」

・・・・・・

逃走したジェイソンは、ギリシャで経営しているマリーのバイク屋に立ち寄りめでたしめでたし
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まとめ
ジェイソンは米国政府が莫大な経費を注ぎ込んで養成された暗殺者。その計画の名前がトレッドストーン計画。しかしこのトレッドストーン計画は経費がかかり過ぎるうえ、暗殺者の精神状態も不安定になることもあり計画中止。トレッドストーン計画のアップデート版ブラックブライアー計画が発案されます。
※ブラックブライアー計画はボーンアルティメイタムにて登場。

10月公開注目映画

10月は大人気映画の続編ジェイソンボーンに大注目!

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10月1日
SCOOP!
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(C)2016「SCOOP!」製作委員会

福山雅治が「モテキ」「バクマン。」の大根仁監督と初タッグを組んだ主演作。1985年に製作された原田眞人監督・脚本の映画「盗写 1/250秒」を原作に、芸能スキャンダルから社会事件まで様々なネタを追いかける写真週刊誌カメラマンや記者たちの姿を描く。
大根監督の作品はリアリティというよりは、少々コメディ感のあるエンターテイメント性強めの作品が多いですから、今回も予告見てて面白そうです! 福山雅治と二階堂ふみのバディものとしても見応えありそうですね

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10月7日
ジェイソン・ボーン
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(C)Universal Pictures

言わずとしれたボーンシリーズ最新作。。「ボーン・アイデンティティー」「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」の3部作を手がけたポール・グリーングラス監督とデイモンが、9年ぶりにシリーズ復帰。
これを観ずに今年は終われません。

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10月14日
GANTZ:O

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(C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会

人気コミック「GANTZ」をフル3DCGでアニメーション映画化。原作の中でも特に人気の高い「大阪篇」を基に、東京と大阪のガンツチームが妖怪軍団と激しいバトルを繰り広げる。
最近のフルCGアニメは本当にすごいわ。実写との境目も随分なくなってきましたし、実写でできないことも全て表現できますから、アニメ、実写とはまた違ってひとつの形として楽しめますね!

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10月21日
スター・トレックBEYOND
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(C)2016 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

人気SFシリーズをJ・J・エイブラムス監督の手によりリブートした「スター・トレック」新シリーズの3作目。
よくスターウォーズと比べられる大作ですが、お恥ずかしいながら実はスタートレックを見たことがないので、これを機会に行ってみようかと思います。

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10月22日
闇金ウシジマくんザファイナル
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(C)2016 真鍋昌平・小学館/映画「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」製作委員会

山田孝之が、違法な高金利で金を貸す闇金融業者・丑嶋馨に扮する「闇金ウシジマくん」シリーズの最終章。
映画とドラマと続いてきたウシジマくんもいよいよファイナル!現在公開中のウシジマくん3観てからファイナルに挑みましょう!

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10月29日
デスノート Light up the NEW world
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(C)大場つぐみ・小畑健/集英社 (C)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS

人気コミックを実写映画化した大ヒット作「デスノート」シリーズの続編。前作から10年後、サイバーテロが頻発する超高度情報化社会を背景に、6冊のデスノートを巡って繰り広げられる新たなバトルを描き出す。
6作も出てきてしまうデスノート争奪戦。原作版では後半わけわからなくなってきてあまり覚えてないのですが、映画でコンパクトにまとまっていることを期待します。


その他
HIGH&LOWシリーズの映画第2弾
HIGH&LOW THE RAIN

内村光良監督
金メダル男

映画版プリキュア
魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!

この辺りも見に行かれる方多いのではないでしょうか?
とにかく10月はジェイソンボーンを楽しみに待ちます!