【ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅】

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監督 デビッド・イェーツ
ハリーポッターシリーズ・ターザンREBORN
脚本 J・Kローリング
公開日 11月23日
公開時間 133分

☆4.0

世界的人気を誇る大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズ完結から5年を経て、新たに送りだされるシリーズの第1作。原作者J・K・ローリングが自ら脚本を手がけ、実際に発売もされたホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書「幻の動物とその生息地」の編纂者である魔法動物学者ニュート・スキャマンダーが繰り広げる大冒険を描く。「ハリー・ポッター」シリーズ5作目から監督を務めてきたデビッド・イェーツがメガホンをとる。

もうJ・Kローリングの頭はどこまで世界が広がっているんだか。ハリーポッターの世界観そのまま見てて幸せな気分になりました。
因みにハリーポッターは5巻まで本を読んで、映画は全て見ておりますが熱烈なファンという程ではありません。
 

ハリーポッターシリーズ新作
テレビやネットで特集や何かを見ていないと意外に知らない方もいると思いますが、今回のJ.K.ローリングが新たに書き記した魔法の物語は、ハリーたちがホグワーツ魔法学校の授業で使っていた教科書「幻の動物とその生息地」を編纂した魔法学者のニュート・スキャマンダーが主人公魔法使いよりも動物が好きで、もちろんホグワーツの卒業生。舞台となるのは、ハリーたちの時代の約70年前のアメリカ
何も知らないと続編っぽく感じている人もいるかもしれませんが、実は70年前の世界が舞台で、しかもハリーポッターにも出てきた本の著者という憎い人選。ハリーがいたホグワーツの舞台はイギリス、今回の舞台はアメリカ。しかも魔法学校が舞台ではなく、人間界を中心に進んでいくので、世界観は同じだけど舞台が違う設定が、鮮度を高めてくれる。
ハリーポッターシリーズは最初学園冒険物、と言った明るく楽しい物語でしたが、後半はヴォルデモートが暗躍する闇の世界とシリアスな戦いが繰り広げました。重たい内容が続きましたが、今回はハリーポッター1作目のようなカラっと明るい魔法の世界が繰り広げられてるあたりも楽しい。
ハリーポッターシリーズを見ているとわかる小ネタも沢山(見ていないから置いていかれるような内容のものはないのでご安心を)ハリーポッター事態過去の話が多々でてくるので、そのあたりがリンクしてくるとファンタビ見てからハリーポッター見るとまた違う楽しみ方ができるでしょうね!
何よりもニュート先生ですよ!

エディレッドメイン!
この映画の成功要因はなんといってもニュートスキャマンダー演じるエディレッドメインでしょう!博士と彼女のセオリーで一躍有名になったのでご存知の方も多いと思いますが、最高のキャラでしたね。
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(C)UNIVERSAL PICTURES

純粋にイケメンなのは言うまでもない、どことなく気が抜けているが、人情深い一面があったり、魔法動物に対する愛情や行動力は誰よりも強い。ムツゴロウさんみたいな一面もかわいらしく、誰にでも愛されるキャラクターに仕上がっている。あと走り方がちょっと変。
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もう一人ジェイコブコワルスキー演じるダンフォグラー
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この人のいいおじさんが魔法の世界に引き込まれ、エディレッドメインとのコンビ、やり取りが非常に笑える。魔法を使えない観客の心情を示してくれており、みんなで応援したくなることでしょう。

とにかく愛くるしい魔法動物
タイトルにもなっているように魔法動物達をめぐる物語になっていて、大きいものから小さいもの、大人しいものから凶暴なもの、それを見ているだけでも面白い。しかしニフラーという魔法動物。これはずるい
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かわいすぎか!
逃げた動物達を捕まえる主人公ニュートと動物達のドタバタ劇に微笑んでしまうこと間違いなし。
ただ若干逃げた動物を探すというくだりが多かったから、1箇所だけ削ってもう少し公開時間を短くしても良かったかなとは思いました。それと魔法を使えないマグルに魔法動物は見えているのかどうか、少々わかりにくい部分なんかもありましたね。
IMAX用に撮影されており、3Dでは画面から飛び出して動き回るので、可能であればIMAX3Dをおすすめします!

 

まとめ
懐かしいおなじみの魔法やBGM、同じような世界なのに新鮮、J・Kローリングっぽい気持ちのいい着地に、見終わったあとに拍手したくなりました。
結構絶賛してるっぽいですが、言いたいことはある程度あります。ただこれ以上公開時間延びても嫌なので、目をつぶります。
大人から子供まで、家族からカップル、すべての方が楽しめる作品となっております。是非劇場でご覧下さい。